2022年07月02日

鈴鳴山−1

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写真説明】730林道入口から車両乗り入れ可能地点大凡12`地点を経て、宿泊施設としていまだに機能していることを確認出来た25`工寮の間の過去八年間の人為的景観の差は僅かだった。殊更な悪路に先鋭化された四駆白タク、この間些かも色褪せぬ廃棄された中型スズキ、そして古建築の風雅を発散し続ける工寮をそんな景観の代表として先ず掲載した。(続く)
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posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鈴鳴山(第60座:3,272m) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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