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序(13)
百岳俯瞰図(43)
北大武山(第91座:3,092m)(16)
西巒大山(第92座:3,081m)(2)
羊頭山(第97座:3,035m)(3)
畢祿山(第36座:3,361m)(4)
卑南主山(第50座:3,295m)(7)
小関山(第62座:3,269m)(4)
庫哈諾辛山(第88座:3,115m)(3)
塔関山(第72座:3,222m)(5)
関山嶺山(第71座:3,176m)(4)
関山(第12座:3,668m)(6)
向陽山(第17座:3,603m)(8)
三叉山(第27座:3,496m)(4)
玉山前峰(第69座:3,235m)(5)
玉山西峰(第25座:3,518m)(5)
玉山主峰(第1座:3,952m)(6)
八通関大山(第46座:3,345m)(4)
郡大山(第52座:3,292m)(12)
大水窟山(第14座:3,630m)(7)
秀姑巒山(第6座:3,805m)(5)
合歓山(第37座:3,417m)(3)
合歓山東峰(第35座:3,421m)(4)
北合歓山(第34座:3,422m)(2)
西合歓山(第82座:3,145m)(2)
石門山(第70座:3,237m)(3)
奇莱主山北峰(第16座:3,607m)(6)
奇莱主山(第20座:3,560m)(5)
奇莱主山南峰(第41座:3,358m)(6)
南華山(第75座:3,184m)(3)
能高山(第62座:3,262m)(9)
屏風山(第65座:3,250m)(5)
閂山(第80座:3,168m)(7)
白姑大山(第44座:3,341m)(6)
審馬陣山(第83座:3,141m)(4)
南湖北山(第22座:3,536m)(1)
南湖大山(第8座:3,742m)(3)
南湖大山東峰(第14座:3,632m)(1)
南湖大山南峰(第27座:3,505m)(5)
鈴鳴山(第60座:3,272m)(4)
桃山(第48座:3,323m)(7)
喀拉業山(第84座:3,132m)(2)
池有山(第51座:3,300m)(4)
品田山(第24座、3,528m)(6)
雪山北峰(第10座:3,702m)(5)
雪山主峰(第2座:3,886m)(2)
「台湾百岳」リスト
「台湾百岳」のリストに加え、台湾三千メートル峰全リスト、叉日本の山岳の標高と比較できる資料も取り揃えてあります。2013年2月に「台湾富士山」一覧も追加致しました。Excelをお持ちの場合は、ここをクリックしてご覧いただけるようお願いします。[台湾百岳序列・標高エクセル版→
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「台湾百岳」路線図
中華民国山岳協会のサイトで台湾百岳のすべての路線図(ルートと所要時間)が公開されていますが、同サイトは中文と英文でしか閲覧出来ない上に、路線図の提供の仕方が親切ではありません。本ブログ主催者の方で編集し直した「
台湾百岳全路線図」をPDFで閲覧出来るようにしてありますので、ご参照下さい。路線図自体は中文(繁体字)ですので、PDF閲覧に際し中文フォントの輸入が必要になるかもしれません。尚、台湾百岳に関する詳細な地図をお求めの場合は、上河文化から出版されている「
台湾高山全覧図」(全22巻)をお奨めします。
「台湾百岳」俯瞰図
Google Earthを利用した各百岳の俯瞰図を提供していきます。カテゴリー「百岳俯瞰図」をご覧下さい。
台湾全三角点網
台湾の全三角点を網羅したデータベースです。
Excelのデータベースになっておりますので、様々な検索方法が可能です。お試し下さい。
「新高登山地図」
黒川直氏製作、昭和8年に社団法人台湾山岳会から発行された五万分の一「新高登山地図」は以前は台湾の複製サイトで公開され、ダウンロードも可能でしたが、最近確認した所では、サイトそのものは残っていても同地図の閲覧、ダウンロードは出来ない模様です。この貴重な歴史遺産の閲覧をご希望の方は直接
本ブログ主宰者宛にお申し付け下さい。
台湾五嶽「点の記」
「台湾五嶽」とは標高の順に、玉山主峰(新高山)、雪山(次高山)、秀姑巒山、南湖大山、北大武山の五座、すべて日本領有時代に大日本帝国陸地測量部(現在の国土地理院の前身)に依り三角点が埋設され、それらの基石は今現在でもそのまま残っています。その当時の「点の記」(但し、秀姑巒山を除く)の閲覧をご希望の方は、直接
本ブログ主宰者へお申し付け下さい。
「台湾百岳」登山
台湾百岳への登山にご興味のある方は、
小綿羊登山隊のサイト(中国語)を通じお問い合わせ・お申し込みいただくか、日本語でのお問い合わせを希望なさる場合は
本ブログの主宰者に直接電子メールにてお願い致します。台湾百岳にかかわらず、台湾での登山全般に関するご質問等も承りますのでご遠慮なくご連絡ください。
ブログ主宰者
西豊穣。鹿児島市出身。圧倒的な台湾山岳の魅力には抗し難く台湾居住を模索。その第一歩は高雄市の裏庭、標高僅か三百メートルの柴山、嘗ての「台湾八景」の一つ寿山を闊歩する台湾猿の独立不羈の風貌に魅せられた。台湾猿は日本猿に比して尾が長く、日本でも野生化しているのが観察されている。
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